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すきま時代

奈良なす

2024年5月

​初お披露目

作詞・作曲

知り合いの女の子から急にイギリスへ行くと聞かされ、居ても立っても居られなり、酔ってた勢いで書き殴った歌詞が元になった曲。

23歳のあの子がイギリスへ行くという

自分の表現がある街なんだという

勝算もない 目算もなく進むその若さ

ただただうらやむ三十代の冬


だけど俺も枯れてないだろう

何にもありゃしない日々だけど

それなりに精一杯生きている

昔語りで酔えるほど老いちゃいない


23歳のあの子がイギリスへ行くという

自分の表現がある街なんだという

勝算もない 目算もなく進むその姿

負けてられないと自分を奮い立たす



生きるために毎日働く

真面目に仕事にも取り組んできたけれど

日々追われなんとなくフタをした

俺はいったいどうなっていきたいのか

死ぬ時の情景 人生の生き方



まぶしい夢をえがくにはおじさんすぎる

道も見えてない 安定求めるのも違う

まぶしい夢をえがくにはおじさんすぎる

だけどこのまま終われない 早すぎる



23歳のあの子がイギリスへ行くという

自分の表現がある街なんだという

三十半ばのすきま時代をどう生きてく

変わらぬ日常をひたと見つめ直す

明日を見つめて今日もタバコふかす

明日を見つめて今日も家を出る

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